Q)
様々な合同企業説明会に参加し、様々な業界を見てきました。
どの業界も素晴らしく、興味がわいたんですが、
現在10社ほどしか視野にいれておりません。
ある友達は(失礼ながら一度留年しています)エントリーシートを
沢山出し「30社ほど面接を受けた。」と言っているのですが、
それに関して少し不安です。
もう少し数を増やすべきなのか…
しかし、現状では単独説明会に参加している企業を重視したいんです。
もう少しマイナビなどで企業を探してエントリーした方が
いいのでしょうか?
A)
就職活動においては正解はありません。
単独説明会に参加されている企業への志望度合いや、
就職活動への理解度、就職活動の目的等によって
アドバイスは変わりますので、
多少一般的な答えになることはご理解くださいね。
結論から言いますと、
何社エントリーすればいいという答えはありません。
1.就職活動の目的が志望の企業に入社することであれば
志望の10社以外にエントリーする必要はあまりないでしょう。
2.就職活動の目的ができれば志望の企業に入社したいが、
最低でもどこかには内定が取りたいという場合であれば、
いろんな企業にエントリーすることもいいでしょう。
3.就職活動で実力をいかんなく発揮でき、
狙った企業に入る自信がある方も、志望の10社以外に
エントリーする必要はないでしょう。
実際のところ2の人が大変多いのではないでしょうか。
いずれにせよ、就職活動への理解はやはり経験を積むことでしか
得られない部分があります。
悪い言い方になるかもしれませんが、志望度の低いところで
数をこなすことで経験は得られます。特に面接では。
しかし、ただ数をこなすだけでは効果は薄いため
「気づいたことをメモする」「振り返りをする」といった
”効果的な経験”を積んでいってほしいと思います。
効果の薄いことを繰り返しても、大切な時間を浪費してしまう
ことになるでしょう。
面接後の分析などについてのテクニックは
『就職活動の教科書vol.3』でも紹介しています。
是非、参考にしてみてください。
効果的に数をこなすことで、同じ10社でも
結果には雲泥の差が出てきます。
就職活動を知る者は有利に活動を展開することができるでしょう。
ここまでの1〜3は一般的な話ですが、
我々の真の目的は「納得のいく就職」です。
就職(内定)自体が目的になってしまい、
すぐに退社するような就職活動にはして欲しくありません。
ですので、あえて答えを用意するとすれば・・・
4.就職活動の目的が「納得のいく就職」であれば
仮に納得のいく就職ができなかったと仮定した場合に、
「これだけエントリーしたのだから仕方ない。最善は尽くした」
と思えるだけエントリーしてください。
個人差はあると思いますが、就職活動を終える頃には
だいたい200前後になる人もたくさんいます。
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2009年04月17日
2009年04月16日
就職活動Q&A・・・(14)
Q)
面接で他にはどんな企業を受けているのですか、
と尋ねられると困るのですが、どうしたらいいでしょうか?
A)
面接の段階によって答え方が変わってくると思います。
@面接の初期段階で質問される場合
A面接の最終段階で質問される場合
@の場合から説明すると、一般的に面接官の意図は2通考えられます。
A.他に受けている企業は違う業界か?
B.同じ業界、競合他社か?
どちらの場合でも、面接官が一番聞きたいのは
「内定を出した場合、ウチに入社してくれる手ごたえはどれくらいか?」
ということだと考えられるでしょう。
学生側としては、
志望度の大きさをアピールすることはもちろんでしょうが、
『話していることに矛盾がないか』 がポイントになってくると思います。
例えば、人と関わるのが好きで営業職を希望しているのに
他方では研究職を受けている、とか。
一見矛盾していますよね。
きちんとした理由が話せれば何も問題はありません。
(営業職と研究職を同時に受けるなという話ではありません。)
きちんとした説明をする自信がないのであれば、
言わないというのも一つの方法だと思います。
Aの場合はというと、
会社の採用戦略によって、採用の人数は大体決まっています。
人数調整の意味で「本気度」を確認されている要素が強いと思います。
たとえば、ある企業A社の採用人数が10人だったとします。
そこで本当にとびっきり優秀な人10人に内定を出しました。
しかし、A社では「内定を出したらA社に来るかどうか」の確認を忘れていました。
そうすると、その10人は優秀であったため、他社からも内定をもらっており
10人ともA社には入社しませんでした。
結果A社は誰一人採用できませんでした。
要は、こうならないための確認ですね。
@よりもAのほうが本気度を測る要素は強いでしょう。
まとめると以上のような感じになりますが、
嘘を言ってまで内定を取ってほしいとは思いません。
本当の思いを話して内定が出なかった場合は、縁が元々ないのです。
入社しても長続きしないことが多いでしょう。
納得のいく内定を勝ち得るためにも、
よく考え、本当の自分に合った会社からの内定を勝ち得てください!
面接で他にはどんな企業を受けているのですか、
と尋ねられると困るのですが、どうしたらいいでしょうか?
A)
面接の段階によって答え方が変わってくると思います。
@面接の初期段階で質問される場合
A面接の最終段階で質問される場合
@の場合から説明すると、一般的に面接官の意図は2通考えられます。
A.他に受けている企業は違う業界か?
B.同じ業界、競合他社か?
どちらの場合でも、面接官が一番聞きたいのは
「内定を出した場合、ウチに入社してくれる手ごたえはどれくらいか?」
ということだと考えられるでしょう。
学生側としては、
志望度の大きさをアピールすることはもちろんでしょうが、
『話していることに矛盾がないか』 がポイントになってくると思います。
例えば、人と関わるのが好きで営業職を希望しているのに
他方では研究職を受けている、とか。
一見矛盾していますよね。
きちんとした理由が話せれば何も問題はありません。
(営業職と研究職を同時に受けるなという話ではありません。)
きちんとした説明をする自信がないのであれば、
言わないというのも一つの方法だと思います。
Aの場合はというと、
会社の採用戦略によって、採用の人数は大体決まっています。
人数調整の意味で「本気度」を確認されている要素が強いと思います。
たとえば、ある企業A社の採用人数が10人だったとします。
そこで本当にとびっきり優秀な人10人に内定を出しました。
しかし、A社では「内定を出したらA社に来るかどうか」の確認を忘れていました。
そうすると、その10人は優秀であったため、他社からも内定をもらっており
10人ともA社には入社しませんでした。
結果A社は誰一人採用できませんでした。
要は、こうならないための確認ですね。
@よりもAのほうが本気度を測る要素は強いでしょう。
まとめると以上のような感じになりますが、
嘘を言ってまで内定を取ってほしいとは思いません。
本当の思いを話して内定が出なかった場合は、縁が元々ないのです。
入社しても長続きしないことが多いでしょう。
納得のいく内定を勝ち得るためにも、
よく考え、本当の自分に合った会社からの内定を勝ち得てください!
2009年04月15日
就職活動Q&A・・・(13)
Q)
自己PRの内容、裏付けもあるしバックストーリーも語れる。
しかしどう思われているか不安。すでに送ってしまったESに書いた内容も不安です。
A)
おっしゃる通りです。
書いたこと、しゃべった内容、それがどう捉えられるのかは
不安で仕方ないと思います。
回答から先にしますと、
いろんな人に見てもらったり、聞いてもらったりして、
自分の意図していることが伝わっているか
どうか確認してください。
たとえば
「意味がわからないところがあるから詳しく説明してほしい」
と言われたとすると、それは真意が伝わらない
可能性があるということです。
ほかにも
自分と他人とでは物事をとらえるときの背景が違うので
同じ言葉を使っていても解釈の仕方が異なることや、
意味が通じないことがあります。
以上のようなことが自己PRやESに含まれている場合は要注意です。
中身を再検討することでより良い内容に洗練されていくと思います。
注意しないといけないのは、むしろ自信がある人です。
本当に大丈夫な人で自信のある人はいいですが、
中には大丈夫でないのに自信だけがある人がいます。
その人は自分と他人の背景の違いを認識していないか、
すべての人は自分と同じ思考回路だと思っています。
真意を伝えるというのは本当に難しいことです。
なので面接を通して質疑応答を行い
「ギャップを埋める作業」が必要なのです。
自分の真意をうまく伝えるためにもいろんな人に文章を見てもらい、
話を聞いてもらうようにしましょう。
自己PRの内容、裏付けもあるしバックストーリーも語れる。
しかしどう思われているか不安。すでに送ってしまったESに書いた内容も不安です。
A)
おっしゃる通りです。
書いたこと、しゃべった内容、それがどう捉えられるのかは
不安で仕方ないと思います。
回答から先にしますと、
いろんな人に見てもらったり、聞いてもらったりして、
自分の意図していることが伝わっているか
どうか確認してください。
たとえば
「意味がわからないところがあるから詳しく説明してほしい」
と言われたとすると、それは真意が伝わらない
可能性があるということです。
ほかにも
自分と他人とでは物事をとらえるときの背景が違うので
同じ言葉を使っていても解釈の仕方が異なることや、
意味が通じないことがあります。
以上のようなことが自己PRやESに含まれている場合は要注意です。
中身を再検討することでより良い内容に洗練されていくと思います。
注意しないといけないのは、むしろ自信がある人です。
本当に大丈夫な人で自信のある人はいいですが、
中には大丈夫でないのに自信だけがある人がいます。
その人は自分と他人の背景の違いを認識していないか、
すべての人は自分と同じ思考回路だと思っています。
真意を伝えるというのは本当に難しいことです。
なので面接を通して質疑応答を行い
「ギャップを埋める作業」が必要なのです。
自分の真意をうまく伝えるためにもいろんな人に文章を見てもらい、
話を聞いてもらうようにしましょう。
2009年04月13日
就職活動Q&A・・・(12)
Q)
私は音楽業界で仕事をしたいと思っており、
その中でもレコード会社に就職し、
新人発掘等の業務を行うA&Rという職種に興味を持っております。
レコード会社の採用については色々と調べたのですが、
どこの会社も毎年採用人数が少なく大体が1ケタの採用なんです。
その中で就職するには毎年かなりの競争率だと思うのですが、
どのような事を今のうちにしておけば有利なのでしょうか?
また、アピール出来るのしょうか?教えて頂ければ、助かります!
宜しくお願い致します!
A)
どのような事をしておけば有利かといえば、
1.自己分析
2.自己分析
3.業界・職業研究
4.自己分析
です。
まず、自分はどんな人間なのか?どんな事が得意なのか?
向いているのか?熱中できるのか?
自己分析し探してみてください。
たいていの学生は自己分析不足です。
はい、ここまでやったから、終わり!ということではありません。
表自分史・裏自分史(vol1付録)なんかは役に立つのではと思います。
次に、業界でどんな人材が欲しがられているのか
研究してみてください。
なかなか難しいと思いますが、実際に働いている人の話を聞ければ
大変参考になると思います。
20人アプローチして1人でも話が聞けたらラッキー!
そのぐらいの気持ちで探してみるといいと思います。
mixiなどで探してみてメールを送る事もありだと思います。
情報収集が進むと、次はアピールポイントです。
自分の強みと業界で欲しがられている人材の特長がマッチする所があれば、
そこを重点的にアピールすればいいです。
その裏づけとして、「過去こんなエピソードがあった」という風に
その強みを採用者がイメージできるような話をできればGOODです。
ただ、欲している人材の特徴を演じようとするのは、無理が生じるので
そこは気をつけてくださいね。
あくまで、自分の強みをいくつか見つけた上で
「この強みこそがこの業界で生かされる!」
というものをアピールしてください。
また、こんな事を考えながら志望動機を考えると深みが増します。
音楽業界でA&Rをという言葉を使わずに自分は
こんな事がやりたいという事が言えますか?
なぜその事に魅力を感じるのか?なぜやりたいと思うのか?
説明できますか?
教科書vol.1の『付録2.ある学生の就活日記』 P11
〜SEに限らず、どんな職業でも、その職業名を言わずどんな事がしたいか言えないと、本当に自分がしたいと思っている事はできないんだなと思いました。〜
と学生が気づいている通りです。
自己分析・業界研究を進めて、はっきり答えられるようにして下さい。
自己分析・面接対策のコツは”なぜ”の繰り返しです。
なぜ音楽業界なのですか?
なぜA&Rなのですか?
なぜ、小説家の新人発掘ではダメなのですか?
ほんの一例ですが、こういう「なぜ」を繰り返してみて下さい。
自分が見えてくるはずです。
表自分史・裏自分史でも書いた『なぜ3』も、この作業ですね。
私は音楽業界で仕事をしたいと思っており、
その中でもレコード会社に就職し、
新人発掘等の業務を行うA&Rという職種に興味を持っております。
レコード会社の採用については色々と調べたのですが、
どこの会社も毎年採用人数が少なく大体が1ケタの採用なんです。
その中で就職するには毎年かなりの競争率だと思うのですが、
どのような事を今のうちにしておけば有利なのでしょうか?
また、アピール出来るのしょうか?教えて頂ければ、助かります!
宜しくお願い致します!
A)
どのような事をしておけば有利かといえば、
1.自己分析
2.自己分析
3.業界・職業研究
4.自己分析
です。
まず、自分はどんな人間なのか?どんな事が得意なのか?
向いているのか?熱中できるのか?
自己分析し探してみてください。
たいていの学生は自己分析不足です。
はい、ここまでやったから、終わり!ということではありません。
表自分史・裏自分史(vol1付録)なんかは役に立つのではと思います。
次に、業界でどんな人材が欲しがられているのか
研究してみてください。
なかなか難しいと思いますが、実際に働いている人の話を聞ければ
大変参考になると思います。
20人アプローチして1人でも話が聞けたらラッキー!
そのぐらいの気持ちで探してみるといいと思います。
mixiなどで探してみてメールを送る事もありだと思います。
情報収集が進むと、次はアピールポイントです。
自分の強みと業界で欲しがられている人材の特長がマッチする所があれば、
そこを重点的にアピールすればいいです。
その裏づけとして、「過去こんなエピソードがあった」という風に
その強みを採用者がイメージできるような話をできればGOODです。
ただ、欲している人材の特徴を演じようとするのは、無理が生じるので
そこは気をつけてくださいね。
あくまで、自分の強みをいくつか見つけた上で
「この強みこそがこの業界で生かされる!」
というものをアピールしてください。
また、こんな事を考えながら志望動機を考えると深みが増します。
音楽業界でA&Rをという言葉を使わずに自分は
こんな事がやりたいという事が言えますか?
なぜその事に魅力を感じるのか?なぜやりたいと思うのか?
説明できますか?
教科書vol.1の『付録2.ある学生の就活日記』 P11
〜SEに限らず、どんな職業でも、その職業名を言わずどんな事がしたいか言えないと、本当に自分がしたいと思っている事はできないんだなと思いました。〜
と学生が気づいている通りです。
自己分析・業界研究を進めて、はっきり答えられるようにして下さい。
自己分析・面接対策のコツは”なぜ”の繰り返しです。
なぜ音楽業界なのですか?
なぜA&Rなのですか?
なぜ、小説家の新人発掘ではダメなのですか?
ほんの一例ですが、こういう「なぜ」を繰り返してみて下さい。
自分が見えてくるはずです。
表自分史・裏自分史でも書いた『なぜ3』も、この作業ですね。
就職活動Q&A・・・(11)
Q)
ITや機械関係の会社訪問をする際、服装自由というのを
よく見かけるのですが、やはり基本はスーツなのでしょうか?
(大勢スーツの中1人だけ私服で行ったにもかかわらず、
それが逆に好印象だったらしく採用されたという方が
私の近くにいたので・・・)
教えていただければ幸いです。宜しくお願い致します。
A)
就職活動をしていく上で、覚えておいて欲しいのですが
『正解は無い』あるのは『自分のポリシーだけ』という事です。
それを踏まえた上で回答します。
企業側から、服装自由と連絡される場合は
構えずリラックスして聞いて欲しい、気軽に来て欲しい
という様な意図がほとんどですので、奇抜な服装でない限り
私服で行ってかまわないと思います。
ただ、特に服装を指定されない場合は、スーツが基本だと思います。
服装自由と指定されているのにスーツで行く人が多いのは
スーツを着ていかなかったらチェックされて落とされるかも!?
という不安があるからかもしれません。
ではここで考えて欲しいのですが、
仮に「服装自由」と指定しているにも関わらず
実はチェックしていて、私服を着てきた学生を落とす。
そんな企業があったとして、あなたはそんな企業で働きたいですか?
(最近ニュースになっていた、どこかの高校みたいですが・・・)
もし、「そんな企業では働きたくない!」というようなポリシーが
あるなら、私服で行くことをお勧めします。
逆に「服装自由」を指定されていても
ビジネスの基本としてスーツだ!というポリシーがあれば
スーツで行けばいいと思います。
スーツが多いからスーツだとかそいう事ではなく
自分がどういうポリシーを持って選んだが、そういう行動を
とってください。
仮に特に服装を指定されなければ、私服で行き続けると言うのも
ポリシーだと思います。
服装が指定されていない時に、私服で行っても内定をくれる
そんな企業でしか働きたくない!
という強いポリシーがあれば、私服で就職活動を続ければ
そんな企業のみ内定をくれるでしょう。
(※アパレル業界等はあえて「私服を指定」することもありますので注意してください。)
「大勢スーツの中1人だけ私服で行ったにもかかわらず、
それが逆に好印象だったらしく採用されたという方が
私の近くにいたので・・・」
ということですが、
就職活動をしていく中で例えは違えど、こんなような噂は
よく聞きます。
こういう話を聞いたときによくよく考えて欲しいのですが
私服で行った事と、友達が採用された事は本当に関係あるのでしょうか?
好印象で採用されたというのは友達の主観ですか?
それとも採用側の情報ですか?
採用側の情報だとしても、その好印象を持った採用者の方は
最終面接に影響を持っている方ですか?
私が考えるに、私服が好印象で採用と言うのは
学生の主観だと思います。
仮に面接に影響を及ぼしたとしても説明会で会う方は
1次面接に関係する事が多く、
「私服が好印象で1次面接が通った」という事は
ありえるかもしれませんが
「私服が好印象でその結果最終面接も通る」という事は
考えにくいと思います。
ただ、付け加えておくのは、
その友達は、周りに惑わされず自分のポリシーを持っている方
であったため、採用されたという事は大いに考えられます。
ITや機械関係の会社訪問をする際、服装自由というのを
よく見かけるのですが、やはり基本はスーツなのでしょうか?
(大勢スーツの中1人だけ私服で行ったにもかかわらず、
それが逆に好印象だったらしく採用されたという方が
私の近くにいたので・・・)
教えていただければ幸いです。宜しくお願い致します。
A)
就職活動をしていく上で、覚えておいて欲しいのですが
『正解は無い』あるのは『自分のポリシーだけ』という事です。
それを踏まえた上で回答します。
企業側から、服装自由と連絡される場合は
構えずリラックスして聞いて欲しい、気軽に来て欲しい
という様な意図がほとんどですので、奇抜な服装でない限り
私服で行ってかまわないと思います。
ただ、特に服装を指定されない場合は、スーツが基本だと思います。
服装自由と指定されているのにスーツで行く人が多いのは
スーツを着ていかなかったらチェックされて落とされるかも!?
という不安があるからかもしれません。
ではここで考えて欲しいのですが、
仮に「服装自由」と指定しているにも関わらず
実はチェックしていて、私服を着てきた学生を落とす。
そんな企業があったとして、あなたはそんな企業で働きたいですか?
(最近ニュースになっていた、どこかの高校みたいですが・・・)
もし、「そんな企業では働きたくない!」というようなポリシーが
あるなら、私服で行くことをお勧めします。
逆に「服装自由」を指定されていても
ビジネスの基本としてスーツだ!というポリシーがあれば
スーツで行けばいいと思います。
スーツが多いからスーツだとかそいう事ではなく
自分がどういうポリシーを持って選んだが、そういう行動を
とってください。
仮に特に服装を指定されなければ、私服で行き続けると言うのも
ポリシーだと思います。
服装が指定されていない時に、私服で行っても内定をくれる
そんな企業でしか働きたくない!
という強いポリシーがあれば、私服で就職活動を続ければ
そんな企業のみ内定をくれるでしょう。
(※アパレル業界等はあえて「私服を指定」することもありますので注意してください。)
「大勢スーツの中1人だけ私服で行ったにもかかわらず、
それが逆に好印象だったらしく採用されたという方が
私の近くにいたので・・・」
ということですが、
就職活動をしていく中で例えは違えど、こんなような噂は
よく聞きます。
こういう話を聞いたときによくよく考えて欲しいのですが
私服で行った事と、友達が採用された事は本当に関係あるのでしょうか?
好印象で採用されたというのは友達の主観ですか?
それとも採用側の情報ですか?
採用側の情報だとしても、その好印象を持った採用者の方は
最終面接に影響を持っている方ですか?
私が考えるに、私服が好印象で採用と言うのは
学生の主観だと思います。
仮に面接に影響を及ぼしたとしても説明会で会う方は
1次面接に関係する事が多く、
「私服が好印象で1次面接が通った」という事は
ありえるかもしれませんが
「私服が好印象でその結果最終面接も通る」という事は
考えにくいと思います。
ただ、付け加えておくのは、
その友達は、周りに惑わされず自分のポリシーを持っている方
であったため、採用されたという事は大いに考えられます。
2009年04月10日
就職活動Q&A・・・(10)
Q)
「自己PR」と「学生時代に頑張ったこと」が同じような内容になるので
悩んでいます。
A)
よく就活本なんかで、なんでも自己PRしろという事が書かれていますが
「学生時代に頑張った事」が自己PRとなっていませんか?
学生時代に頑張った事の中で、「私の長所は・・・・」
となっていませんか?
書くべきなのは、あくまで、頑張った事柄。どうがんばったのか?という事です。
その事を理解した上で内容が似てくるのは仕方が無い事だと思います。
この二つがまったく違うとなれば、一貫性が無くなってしまうので。
「自己PR」は、自分本位で特徴をアピールするような内容です。
例えば、PRしたい事がコツコツ頑張れる事と言う場合
私の長所は、コツコツ頑張れる事です。
例えば、サークル活動で・・・・
:
:
と言うような主張になります。
一方「学生時代に頑張った事」は、人事担当や面接官本位の質問で、
特徴を見つけてもらう様な内容になります。
どう活動を頑張ったか?どう工夫したか?どんなエピソードがあったか?
という事を書いてください。
例えばサークル活動を頑張った場合
私はサークル活動を頑張りました。
○○という目標を達成する為に・・・・
○○という工夫をしました。
:
:
この様に私は、サークル活動に打ち込みました。
となるハズです。
所が、学生時代頑張った事の中に
この様に私は、コツコツと頑張れます。
という事を書いていませんか?
そうなっていると、書いているのは自己PRになってしまします。
内容を見て、コツコツ頑張れるというのを判断するのは人事担当や面接官です。
自分では、コツコツと思っているかもしれませんが、もしかしたら
向上力があると判断されるかもしれません。
「自己PR」のエピソードで「学生時代頑張った事」
のサークル活動が出てくるのは問題ありませんが
「自己PR」では焦点を自分に
「学生時代頑張った事」では、どう頑張ったか?どう工夫したか?
どんな困難があった?
など「頑張った事」に焦点を当てて書いてみてください。
そうすれば、一貫性もあり内容も異なってくると思います。
「自己PR」と「学生時代に頑張ったこと」が同じような内容になるので
悩んでいます。
A)
よく就活本なんかで、なんでも自己PRしろという事が書かれていますが
「学生時代に頑張った事」が自己PRとなっていませんか?
学生時代に頑張った事の中で、「私の長所は・・・・」
となっていませんか?
書くべきなのは、あくまで、頑張った事柄。どうがんばったのか?という事です。
その事を理解した上で内容が似てくるのは仕方が無い事だと思います。
この二つがまったく違うとなれば、一貫性が無くなってしまうので。
「自己PR」は、自分本位で特徴をアピールするような内容です。
例えば、PRしたい事がコツコツ頑張れる事と言う場合
私の長所は、コツコツ頑張れる事です。
例えば、サークル活動で・・・・
:
:
と言うような主張になります。
一方「学生時代に頑張った事」は、人事担当や面接官本位の質問で、
特徴を見つけてもらう様な内容になります。
どう活動を頑張ったか?どう工夫したか?どんなエピソードがあったか?
という事を書いてください。
例えばサークル活動を頑張った場合
私はサークル活動を頑張りました。
○○という目標を達成する為に・・・・
○○という工夫をしました。
:
:
この様に私は、サークル活動に打ち込みました。
となるハズです。
所が、学生時代頑張った事の中に
この様に私は、コツコツと頑張れます。
という事を書いていませんか?
そうなっていると、書いているのは自己PRになってしまします。
内容を見て、コツコツ頑張れるというのを判断するのは人事担当や面接官です。
自分では、コツコツと思っているかもしれませんが、もしかしたら
向上力があると判断されるかもしれません。
「自己PR」のエピソードで「学生時代頑張った事」
のサークル活動が出てくるのは問題ありませんが
「自己PR」では焦点を自分に
「学生時代頑張った事」では、どう頑張ったか?どう工夫したか?
どんな困難があった?
など「頑張った事」に焦点を当てて書いてみてください。
そうすれば、一貫性もあり内容も異なってくると思います。
2009年04月09日
就職活動Q&A・・・(9)
Q)
エントリーシートで、卒業研究テーマの内容を問われる所で、
現時点でテーマが決まっていないので何と書けばよいか悩んでいます。
A)
これに関しては、4年生から研究室に入るため現時点では
決まっていない人が多いという事実があります。
その事も十分、理解されていますので”予定”で書けばいいです。
今いる学部でどんな研究室があるのか?テーマがあるのか?
先輩達はどんなテーマか?という事はおそらく分かると思います。
このテーマについて研究しようと思っています。
という事を書いて下さい。
書く際には、自分はどうしてそのテーマに興味を持ったか?
どのように掘り下げていきたいか?
という事を盛り込めればGOODです。
エントリーシートで、卒業研究テーマの内容を問われる所で、
現時点でテーマが決まっていないので何と書けばよいか悩んでいます。
A)
これに関しては、4年生から研究室に入るため現時点では
決まっていない人が多いという事実があります。
その事も十分、理解されていますので”予定”で書けばいいです。
今いる学部でどんな研究室があるのか?テーマがあるのか?
先輩達はどんなテーマか?という事はおそらく分かると思います。
このテーマについて研究しようと思っています。
という事を書いて下さい。
書く際には、自分はどうしてそのテーマに興味を持ったか?
どのように掘り下げていきたいか?
という事を盛り込めればGOODです。
2009年04月08日
就職活動Q&A・・・(8)
Q)
最近とても悩んでいることがあります。
就活では「軸をもってやると良い」という話を聞きました。
そして一方では「業界など絞らずいろいろなところを見てみよう」とも言われています。
最近、30歳までにコミュニケーション力をほかの人に負けないくらい身につけるという目標を立てました。人が何を望んでいるのかを何気ない会話から取り出せるようになりたいと思いました。
そんなことから、コンサルタントの仕事がいいかと思っています。探してみればコンサルタントといってもたくさんあってこれから2、3月を使っていろいろなコンサルティングをしている会社を見て回ろうか、それともまだまだコンサルタントにこだわらず、いろんな業界を見て回ったほうが良いのか答えが出せません。
「他を見ている間にせっかくのコンサルタントのチャンスをたくさん逃したり、他の人に置いて行かれそうという不安」と「いやいや目標を立てた、軸を持ったといってもそれはまだ数カ月しか考えてないことだろう。他に興味を持つ可能性なんてまだまだあるんじゃないのかという想い」の葛藤が半端ないです。
こんなこと自分で決断しないといけないとは思うんですが…
もしよろしければ何かアドバイスください!!
A)
Eさんの意気込みが感じられる質問です。
就職活動で軸を持って活動するという事はとても大切です。
しかし、この軸を持って活動する事と業界を絞る事は別の話です。
例えば、業界を絞らなくても、営業がしたいという軸で活動する人もいるでしょう。
Eさんの場合「コミュニケーション力をほかの人に負けないくらい身につける」
というのが軸ではないでしょうか?
コンサルタントというのは、その軸に沿った職業の一つで
「コミュニケーション力をほかの人に負けないくらい身につける」
と言うのは、他の業界でも身につけられるのではないでしょうか?
「ある程度業界が絞れているが、他の業界も気になる」という場合は、
合同セミナーなどで色々な業界を見てまわる事や
他の業界を回っている友達と情報交換するのが効果的です。
気になる企業や業界が見つかれば、個別の説明会に行く事を
検討していけばいいと思います。
最近とても悩んでいることがあります。
就活では「軸をもってやると良い」という話を聞きました。
そして一方では「業界など絞らずいろいろなところを見てみよう」とも言われています。
最近、30歳までにコミュニケーション力をほかの人に負けないくらい身につけるという目標を立てました。人が何を望んでいるのかを何気ない会話から取り出せるようになりたいと思いました。
そんなことから、コンサルタントの仕事がいいかと思っています。探してみればコンサルタントといってもたくさんあってこれから2、3月を使っていろいろなコンサルティングをしている会社を見て回ろうか、それともまだまだコンサルタントにこだわらず、いろんな業界を見て回ったほうが良いのか答えが出せません。
「他を見ている間にせっかくのコンサルタントのチャンスをたくさん逃したり、他の人に置いて行かれそうという不安」と「いやいや目標を立てた、軸を持ったといってもそれはまだ数カ月しか考えてないことだろう。他に興味を持つ可能性なんてまだまだあるんじゃないのかという想い」の葛藤が半端ないです。
こんなこと自分で決断しないといけないとは思うんですが…
もしよろしければ何かアドバイスください!!
A)
Eさんの意気込みが感じられる質問です。
就職活動で軸を持って活動するという事はとても大切です。
しかし、この軸を持って活動する事と業界を絞る事は別の話です。
例えば、業界を絞らなくても、営業がしたいという軸で活動する人もいるでしょう。
Eさんの場合「コミュニケーション力をほかの人に負けないくらい身につける」
というのが軸ではないでしょうか?
コンサルタントというのは、その軸に沿った職業の一つで
「コミュニケーション力をほかの人に負けないくらい身につける」
と言うのは、他の業界でも身につけられるのではないでしょうか?
「ある程度業界が絞れているが、他の業界も気になる」という場合は、
合同セミナーなどで色々な業界を見てまわる事や
他の業界を回っている友達と情報交換するのが効果的です。
気になる企業や業界が見つかれば、個別の説明会に行く事を
検討していけばいいと思います。
2009年04月07日
就職活動Q&A・・・(7)
Q)
短所はすぐに思いつくが長所が思いつかない
A)
大丈夫です。物事には常に2面性があります。
一見、短所に思えることも
裏を返せば長所である部分もあるのです。
要はものの見方ということです。
例を挙げてみましょう。
短気というのは全くの短所にしか思えないかもしれませんが、
裏を返せば行動力のある人で、
「すぐに行動できるタイプ」
といえる面もあります。
また、逆に行動力がないというのも、
じっくり考えてから行動するという、
「慎重に物事を考えることができるタイプ」
ということができます。
いろんな角度から自分を見てみてください。
自己分析だけでなく
「いろんな角度からものを見るという事」は
この先の人生でも大変重要なスキルになってきます。
就職活動を機に使えるようにしていきましょう。
短所はすぐに思いつくが長所が思いつかない
A)
大丈夫です。物事には常に2面性があります。
一見、短所に思えることも
裏を返せば長所である部分もあるのです。
要はものの見方ということです。
例を挙げてみましょう。
短気というのは全くの短所にしか思えないかもしれませんが、
裏を返せば行動力のある人で、
「すぐに行動できるタイプ」
といえる面もあります。
また、逆に行動力がないというのも、
じっくり考えてから行動するという、
「慎重に物事を考えることができるタイプ」
ということができます。
いろんな角度から自分を見てみてください。
自己分析だけでなく
「いろんな角度からものを見るという事」は
この先の人生でも大変重要なスキルになってきます。
就職活動を機に使えるようにしていきましょう。
2009年04月06日
就職活動Q&A・・・(6)
Q)
・自己分析と業界研究が、全く上手くいかなくてどうしたら
いいかわかりません。
・業界をなかなか絞り込めない
A)
上の二つの質問は別々の二人からの質問です。
自己分析や業界研究については、まだまだ未知の世界で
分析等が十分にできてないのだと思います。
他にも似たような状況の方はたくさんいると思います。
業界については、現時点で絞りきれていなければならない
ということはありません。
極端な話、
業界を最後まで絞らずに、別々の業界からそれぞれ内定をもらい
最後に決めたという例も少なくありません。
自己分析も業界研究も就職活動を進める中でわかってくる
と思います。
最初から100%である必要もないですし、100%という人も
現状ではそういないでしょう。
なぜなら周りもあなたと同じ学生なのですから。
始めから100%を目指すとやる気がなくなり、
全く進めなくなるということがよくあります。
まずは「30%くらいの出来でいいや」という気持で始めてください。
そして就職活動を進めていく中で
徐々にパーセンテージを上げていくイメージでいいと思います。
「小さく始めて、大きく育てる」感覚を忘れないでください。
・自己分析と業界研究が、全く上手くいかなくてどうしたら
いいかわかりません。
・業界をなかなか絞り込めない
A)
上の二つの質問は別々の二人からの質問です。
自己分析や業界研究については、まだまだ未知の世界で
分析等が十分にできてないのだと思います。
他にも似たような状況の方はたくさんいると思います。
業界については、現時点で絞りきれていなければならない
ということはありません。
極端な話、
業界を最後まで絞らずに、別々の業界からそれぞれ内定をもらい
最後に決めたという例も少なくありません。
自己分析も業界研究も就職活動を進める中でわかってくる
と思います。
最初から100%である必要もないですし、100%という人も
現状ではそういないでしょう。
なぜなら周りもあなたと同じ学生なのですから。
始めから100%を目指すとやる気がなくなり、
全く進めなくなるということがよくあります。
まずは「30%くらいの出来でいいや」という気持で始めてください。
そして就職活動を進めていく中で
徐々にパーセンテージを上げていくイメージでいいと思います。
「小さく始めて、大きく育てる」感覚を忘れないでください。

